MEMBER
メンバー紹介INFORMATION
SYSTEM
NAME.
ECONOMICS
GEEK
情報システム部
2023年度入社
仕事内容
弊社はホールディングスとして、グループ会社各社の業務運営を全面的にサポートしています。その主な活動内容として、デジタルトランスフォーメーションの推進、システムの運用保守、新しいコンテンツの開発に至るまで、要件のヒアリングから環境構築、設計、開発にわたる一連のプロセスを管理しています。これにより、各グループ会社は技術的な課題を迅速に解決し、市場での競争力を高めることが可能になっています。
とある一日のスケジュール
会社も近くて朝ご飯も食べない方なのでゆっくり起きて出社します。
情報システム部は毎日朝礼から始まります。軽く一日の計画を報告して仕事スタート!
WEBシステムやアプリを開発します。
スプラウト・イットは昼時間が決まってはいないので好きな時間に1時間取ります。
毎日ではないですが、定期的にスケジュール管理とレビューを行います。
スプラウト・イットの福利厚生である一つ!無料パンを温めて食べます。
パンも食べてまた元気出してミーティング内容をまとめたり開発を頑張ります。
1日の業務を終了し、明日の計画を考えます。
スプラウト・イットを選んだ
理由は?
開発者の悩みとして、SIer、SES、または自社開発のどれに属するかという問題があると思いますが、スプラウト・イットは自社開発としてシステムの品質管理から上流から下流までの全工程に携わることができます。内製化することで、フィードバックを直接受け取り、迅速に改善を図ることができ、顧客やグループ会社のニーズに即応できます。
入社後のギャップはありましたか?
自社開発なら納期に余裕があると思っていましたが、入社して最初に参加したプロジェクトは、予想に反して納期が非常に短く、毎晩遅くまで作業を続ける必要がありました。その経験は大変でしたが、幸いなことに、現在の上司は開発者の負担を減らすことに理解があります。納期が短いプロジェクトでも、極力スケジュールを延長してくれます。その結果、開発者としての負担が軽減され、このような上司の配慮に感謝しています。
スプラウト・イットで働く
メリットとデメリット
メリットはやはり開発者としてレベルアップできる環境であることです。社内で全て行うので上流工程から任せてもらえ、開発のノウハウをしっかり学べます。社員育成にも積極的で学習教材や機材も会社負担で提供してくれます。デメリットはフォロー体制が不十分な点です。上司との距離感は近い職場ですので、気軽に相談できる環境ではあります。しかし、自分から相談しにいくのは勇気がいるので、できればもっと定期的にご相談できる機会を設けていただきたいです。
上司からのコメント
スプラウト・イットの開発チームの強みは依頼を受けての要件定義をし、開発を行うだけではなく各会社の業務を深く知った中でその業務に沿ったシステム開発を提供することに意味がありますので開発する業務に対する知識をより深く身に着けるようにしてください。開発者としてやりたいことは全部やる。実行するための技術の更なるレベルアップに期待しています。気軽に相談できる環境づくり、定期的な面談を行い「やりたいことを実現できる」フォロー体制を強化していきたいと思います。